「婚活していることを周りに知られたくない、一緒に婚活をする友達がいない、1人で行動するのが好き」など婚活の出会いの場には一人参加がいいという人もいるかと思います。
私が東京で婚活をしていた時、友達と一緒に出会いの場に行ったこともありますが、ほとんど一人参加でした。
1人の方が動きやすかったです。
一人参加のメリットとデメリットや一人参加できる出会いの場所を紹介します。
Contents
婚活で一人参加のデメリット
二人一組でないと参加できないものもある
私が婚活をしていた時、街コンなど、二人一組でないと参加できないものもありました。
ただ最近は一人参加限定の街コンもあるようですし、一人参加できない出会いの場は少ないです。
知らない場所に1人で行く時に感じる不安
初めて行く場所は、誰かと一緒の方が安心できるという人にとっては、一人参加は不安だと思います。
私自身、異性と話すことに慣れていなく、人見知りをしていた時期は、1人で知らない場所に行くのはとても不安でした。
不安より結婚したいという気持ちの方が勝っていたので、私は一人参加でいろいろな場所に行きましたが、その場に行くまでは少し憂鬱でした。
社交的な人にとっては、一人参加のデメリットにはならないかと思います。
1人でずっといると浮いてしまう
グループで何かをする出会いの場ではなく、立食などで自由に話をするような場でずっと1人でいると浮いてしまいます。
自分から積極的に知らない人に声をかけるのが得意でなければ、積極的に声をかけるのが得意な人と一緒に行く方がいいです。
すごく気配りができる優しい人が声をかけてくれるかもしれません。
でも、ずっと1人で寂しそうにしている人に、恋愛対象としての魅力を感じて話しかけてくれる人はごく少数だと思います。
第三者の意見を聞くことができない
友達などと一緒に出会いの場に行っていれば、その友達もその場に参加している男性を見ていて、話もしているので、第三者の客観的な意見を聞くことができます。
人を見る目に自信がなければ、一人参加ではなく、誰かと一緒に出会いの場に行く方が無難です。
でも、男性と出会った日でなくても、後日友達を含めて食事など行けば、その時に判断してもらうことができるので、大きなデメリットではありません。
人見知りしない人にとって、婚活で一人参加のデメリットは特にないと思います。
婚活で一人参加のメリット
東京で一人参加できる出会いの場所
婚活パーティー
国際交流パーティー
街コン
趣味コン
習い事
サークル
異業種交流会
SNSのオフ会
セミナー
私が東京で一人参加した出会いの場所
まとめ
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